げっ・・・
何じゃこりゃあ~~~~~!!!!
生まれて今日まで見た事もないようなモノが鏡に映っていました。
ありえません
ありえません
ありえません
言えません
言えません
言えません
絶対に・・・「抜いて」などと言えません
もう2度と誰にも言えません
っていうか、これは何だ?夢か、幻?
気のせいかもしれない。
とりあえず・・・抜くと言うより剃った方が早そうなので、剃ってみた。
んで、鏡見た。
何だ?この点々 ・ ・ ・ は?
ショッ~ク
これが私の最大の術後後遺症になるのではなかろうか?
ありえない。
恐るべしホルモン。
いや、でも、毛抜きを渡す前に気付いて良かった・・・。
この先、どのくらいの周期で確認しなくちゃいけないのかさえも・・・謎である。
油断すると恐ろしい事が起こるはずだ。
でもって、もしもこの事を元彼に話したら・・・絶対言われる・・・
「伸ばせ・・・そして見せろ~」・・・と。
そして、それを真に受けてやろうものなら・・・
爆笑されるに違いない。
あかん・・・私は全く笑えない。
でもね、あのね・・・
脇はあかんけど指毛がなくなったねんっ♪
もう、燃やさなくて良いのねあはっ。
ええっと・・・普段気にならないのに、ふと目に付く指毛ね。
抜く程でも剃る程でもないので、ライターであぶって燃やしてたの。
ふっ。
ちょっとでも笑ったら・・・押せ!・・・などと・・・たまには偉そうに言ってみようかな~っと。