彼氏と元彼の境界線

この前友達からメールがあって
遊ぼうと誘われた。
でも、元彼と一緒に居たので断った。

したら

友達の返事

「もう元彼じゃなく、彼氏だよね～」
ん？嫌味？

「いいや、元彼は元彼だから」と返事したら返事来なかった。
やっぱり嫌味だったのか？

で、
彼氏と元彼の違い・・・って何？

それは多分ただ単に・・・

別れがない

という事かもしれません。

最悪のシュチュエーション

あ～まだ治らないしつこい鼻風邪～


さて
昨日書いた外国人の彼とは結婚話なども出たものの
若かった私にとって、それはとても勇気の要る決断で、
親のこと、自分のこと、仕事、友達、イロイロな事を天秤にかけ
結局決断できなかったんだな～
今なら何の迷いもなく行くのだけど(´▽｀)

今日は「固まった｣に続く「最悪｣なシュチュエーションです。

・・・忘れられない出来事・・・

それは、ここにも度々出てくる元彼との出来事。
長いだけあってヤツとの間には、いろんなエピソードがあるのですが
その中でも1番固まった＋最悪の出来事。

昔々、まだ付き合って1年とかその位だったように記憶しています・・・

固まったシュチュエーション

今日の地震は結構揺れたので焦りました～。


さて今日は、
昔話です。

固まったシュチュエーションって結構あるわけで・・・
その中で一番思い出すのが・・・
その昔、アメリカ人と付き合っていた時の話です。

当時留学中だった彼は、出会った時、全く日本語が話せず、
英語の成績が『2』だった私は、英語が全く話せず、出会ってからしばらくは
辞書が唯一のコミュニケーションをとる手段だった訳で、
私が本格的に水商売を始めたきっかけも、基本は帰国した彼に会いたくて
お金を貯めて、アメリカへ行くためでもあり、お客さんにも彼氏がいると平気で
言ってたりしたわけで・・・何だか可愛い、そんな昔の話だけれど・・・

一緒にいた半年で、彼は日本語がうまくなり、私は変な日本語と
中途半端な英語がうまくなり？
一応、一通りのコミュニケーションは取れるようにはなりました。

彼が帰国して半年後、私は生まれて初めてたった一人で飛行機に乗り
アメリカへ渡りました。

3週間滞在したんだけども・・・
彼は、大学院へ行っていたので、昼間は一人ぼっち。
全く理解できないテレビ番組を見ながら、ボーーーット過ごしてた平日。

そして週末・・・
実家へ連れて行かれました。
初めての、両親との対面は、素敵なレストランでした。

もちろん相手の親は日本語など話せる訳もなく、通訳をかって出た彼氏。
ま、その日はお土産などを渡し、それなりに無事過ごしたわけです。

抜いて♪

風邪、まだ引きずってます。
朝晩は鼻グズグズ～でも、昼間は元気ですのよ♪


さて、
この記事は、本当はココではなく、もう1個の方に書き始めたけど、
考えると・・・あっちは少し？っていうかかなり？マジメなので、
この書き方は少々まずいか？とこっちに移しました。


術後、明らかな体の変化はイロイロあるけど・・・
驚くほど変わった事があります。

それは


毛深くなったという事。




私､元々毛が薄くて、脇毛とか年に数回

数本＆数mmしか伸びないので・・・



「抜いて｣



・・・と、彼氏に毛抜きを渡してた女です。ハイ。




そんな私、
入院中、元彼がお見舞いに来てくれた時も、急に思い立ち、カーテンを閉める私に

元彼「？？え？？｣




そしていつものように
「抜いて｣・・・と毛抜きを差し出した私に、
「何でココでやねん？｣と言いながら・・・抜いてくれる優しい元彼。

その位、毛が薄くて恥ずかしい事ではない・・・と言うのを
アピールしているつもりなのですが・・・
変だ！と思った人がいる様な気がするのは・・・この際無視。


でも、ひとつ言い訳ですが・・・
私は目が悪い上に、脇のその数本・数mmの毛を鏡見ながら抜こうと
何度も試みた事はあるのですが・・・目が寄ってしまい、頭が痛くなって、
ど～しても抜けない。
それを昔、元彼に話したところ、「じゃぁ俺がやったるわ｣と。
それがそもそもの始まりですよぉ～
誰にでも自分から「抜いて｣などと言ってる訳ではありません。
でも・・・過去代々の男たちは皆・・・抜いてくれてるような・・・？


で、先日・・・ふと立ち寄った方のブログに乳がん検診の記事を見つけ
読んでいたら、なんと、乳がん検診の時は脇毛を処理して行った方がいい・・と
書かれてて、乳がん検診の予定はないものの・・・

"ふむふむなるほど・・・"と思い・・・


そう言えば、あれから半年、ほったらかしの脇毛・・・


そろそろまた「抜いて｣かなぁ～・・・と鏡の前で見てみました。

Noが嫌い

風邪ひきました(T-T)


さて
先日元彼から電話でご飯に誘われた。

・・・私は夕方にビックマックを食べ、7時頃茶碗蒸しを食べ、腹一杯。
その茶碗蒸しさえも半分残した状態でダラダラ過ごしてた午後7時半・・・
電話があった訳です・・・

本当に滅多に誘いを断らない・・・
多分この10年で断ったのは1度か2度か・・・
喧嘩して他の男と会う約束があった日位しかない。
私は基本、どんな状況でも出て行く。
お腹が一杯でといういい訳も、これまでの私にはありえなかったんだけど
今は、一杯と言えば一杯で、デザートも入りません。

それでも一瞬考えた・・・
どうしよう・・・・
デザートなら食べれる？
・・・いや、食えない・・・
それ以前に・・・服を着替えたりするのがちと面倒くさい・・・
でも、このまま出掛けられるトコロは限られてる・・・
断るか？断るのか？？？？？

ここまで思うには理由があって、彼は断られるのが嫌いな人である。
語りだすと長くなってしまうけれど・・・
簡単に言うと・・・

わがままなのだ。

私もそうなんだけど(笑)

基本断られることに慣れてないから、すぐに打たれてしまうのだ。
すると、次に誘う勇気が沸かなくなる・・・っていうか、面倒になるって言うか
どうでもよくなるっていうか・・・

お互いにそうゆう性格なので、だから断るのにはちゃんとした理由が必要で
曖昧な理由はダメ・・・みたいな、目に見えないモノが存在するのだ。
だから断る勇気がない。今の私にその理由もない。
「お腹が一杯だから・・・｣は通用しない。

で、言い訳がましく「お腹一杯やねん～｣とかグズグズ言ってると
「ええから、用意して出て来い｣

「・・・・無理～・・・・かも？｣

で、こんな時は諦めさせ作戦！
「カレーとか、吉牛でも食べて帰り～｣とかイロイロ言ってみる。

「せっかく焼肉でも行こうと思ったのに～｣

・・・・・くそ～。

でも、結局止めを刺されたその言葉・・・